レコーディング

仕様

<ProToolsのバージョン>
Protools Version 2019.06
MAC mini 2.3Ghz InterCore i7 16GB 1600MHz
OS 10.12.6 Sierra

ドラムをもし録るときは、普段は、バッファサイズを128にして
ストレスなく、遅れもなくRECすることができます。
またUADのVirtualOutを使用することにより、プレイ中は遅れを気にせず演奏できます。
<オーディオインターフェイスのインプット数&アウトプット数>
Apollo16 16in16Out
使用できる機材の機種と台数(別件の使用状況により変動あり)

<MIC PRE >

NEVE 1073DPX(1,2in)
NEVE 1073DPX(7,8in)
NEVE 1073DPX(5,6in)
Focusrite ISA828(9~16in)
SSL ALPHACHANNEL×2(3,4in)
<Compressor>
NEVE33609/C(insert NEVE1073DPX )
DistressorEL8×2(insert NEVE1073DPX )
TUBETECH CL1B(insert NEVE1073DPX )
Universal Audio 1176LN(insert NEVE1073DPX )
<DirectBox>
CountryMan TYPE10×2
<PlugIn>
Avidの標準のもの
WAVE GOLD同梱のもの
Soundtoy同梱のもの
UniversalAudio
Lexicon224(REV)
EMT114(REV)
NEVE 33609(COMP)
Fairchild(COMP)
SPL Transient Designer(COMP)
SSL E Seris (Channel Strip)
Pultec EQ(EQ)
Melodyne(Pitch)
McDSP ML4000(TotalComp)
<Soft Instruments>
Kontakt6(Inst)
BFD3(Drums)
Trilian(Bass)
Omnisphere(Synth)
KeyScape
StylusRMX(Drums Loop)
Vienna Strings
SPITFIRE Chamber Strings
<使用できるマイクの機種と本数>
NEUMANN U87ai ×2
NEUMANN TLM49
NEUMANN TLM103 ×2
AKG C414×2(MatchPear)
AKG C451×2
EarthWorks QTC40 ×2(MatchPear)
EV RE20
audio technica ATM25
SENNHEISER MD421mk2 ×3
SHURE SM57×2
SHURE SM58×3
<通常のブームスタンドの本数>
K&M 21020 9本
<ミニブームスタンドの本数>
K&M 25900×5本
K&M 25910×3本
<背の高いブームスタンドの本数>
K&M 21021B オーバーヘッドマイクスタンドx1
<マイクを持ち込んだ場合の変換アダプターの有無>
マイクの変換アダプターはスタジオにはありません。
お客様のほうでご用意をよろしくお願いいたします。
スタジオからコントロールルームへの回線数
<キューボックスの流れ>
キューボックスは、AviomとStudioEquipmentのキューボックスを
併用して使えるよう常備しております。
1,2=MIX
3=Solo1
4=Solo2
5-Solo3
6=Click
と設定してありまして、
Apollo16のVirtualのチャンネルからAUX(QUE)を使い、アサインしております。
<持ち込みスピーカーを置く場所の有無>
持ち込みスピーカーを置くスペースがありません。
今現在はFOSTEX、NF01Aを使用しております。